一宮たねまき会とは

私たちは、2021年(令和3年)一宮市が市制施行100周年で行いました「いちのみや市100周年市民チャレンジ事業」を機に立ち上げた団体です。

農業にネガティブなイメージを持つ農家の跡取り息子、農業がやりたいけど農家資格が無く、農地を買えない借りれない若手経営者など、異業種の凸凹仲間です。

 

各自本業を持ちながら、主に週に1〜2日、また人によっては月に1〜2日など様々ですが、わからないなりにも、みんなで!個人で!農作業を楽しむ会として運営をスタートしました。

 

本職があるがこその様々な視点から、農業という括りを超えた「たねをまく」ということをコンセプトに、会名を「一宮たねまき会」としました。

とはいえ、わからないことも多いので、少しずつ周りに確認しながら活動しています。

 

現在、野菜に関しては、化学肥料や農薬を使わず、できる限り自然にも体にも優しい栽培方法を用いながら育てています。

また平行して、面白いアイデアで農地を利活用し「楽しい!気軽な農業」をコンセプトに農業活動(=農活)も行っています。

 

気楽に土に触れたい方、一緒に活動してもらえる一宮市内の兼業農家(特に浅野・小渕・千秋の地域)の跡取りの方など、仲間も募集しています。

本業の傍らの活動ですので、主に週末農家としてご興味ある方はご一報ください!!

 

※注)団体として農地の貸し借りや委託管理は行っていません


代表あいさつ

2020年春、新型コロナウィルス感染症が猛威を振るいはじめ、人が密集することができない社会が訪れました。

 

私の父親も高齢となり、そろそろ農家の長男として田畑を何とかしなければと思っていた矢先、改めて気づいたことは「農作業って全く密にならない上に凄く楽しい!」ということでした。

 

本業での在宅ワーク時間が増え、空いた時間は毎日のように畑仕事に出かけ、そこで考えたことがあります。

 

「このまちにはこんなに楽しい場所があるのに、田畑に誰も人がいない光景がもの凄くもったいない!」

「こんなに活用されていない農地に何とか人を呼び込めないか!」

「同世代で私と同じような境遇のいわゆる兼業農家の後継ぎは農地を持て余して困っているのではないか!?」

 

今は形も決まっていない農業の素人集団ですが、楽しく、面白いことをやってみよう!をコンセプトにこの地域の農地を活性化していきたいと思っています。

 

〜 畑一枚からの地方創生 〜

一宮たねまき会 代表 眞野尚人


一宮たねまき会 〜公式ロゴ〜

国営木曽三川公園にある一宮市のシンボルタワー「ツインアーチ138」をモチーフに「畑の畝」のシルエットを掛け合わせ、植えた農作物がまっすぐに力強く育つイメージを表しました。